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- エルブリッジ3つの安心
住宅購入に際してお客様の不安をゼロにしたい。エルブリッジではその思いから「物件調査報告書」をお渡ししております。
売買契約前には物件の「重要事項説明」が義務付けられております。しかし、「重要事項説明」ではお伝えきれない、物件の情報や実際に暮してみなければ分からない情報を調査し、ご報告させて頂いております。
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現地調査
慣れない不動産取引。
"じっくり見たつもり"がいざご契約の前には「あれってどうだっけ?」という点が、出てきてしまうのが現実ではないでしょうか。
境界杭は図面通り入っているか?周辺に高い建物は建たないか?越境等により近隣とのトラブルはないか?
エルブリッジではお客様以上に"じっくり"物件の状態を見定め新たな"気づき"をご提案いたします。 -
役所調査
「家を買うのに何で道路の説明をするの?」
お客様からよくご質問をいただきます。
実は不動産と道路は切っても切り離せない大事なポイント。
将来も安心して建替え可能な道路に接しているか?
建築制限や規制によりコスト増加の心配はないか?
計画道路道路により将来移転しなければならないといった不安がないか?
特別なエリア制限により生活に支障をきたさないか?
役所のご担当者様に"念押しの確認"をエルブリッジがいたします。 -
法務局調査
"不動産を購入する"ということは、"所有権を取得する"ということ。
所有者、所有権移転がどのように移り渡ってきたか?
売主が現在の所有者と別人ではないか?
隣接地はどこの誰が所有しているのか?
本当に販売図面通りの土地面積があるか?
最新の公的書面で権利を妨げる隠れた問題はないか、事前に確認して詐欺等の心配を払拭いたします。 -
近隣調査
不動産は一生のお買い物。購入時には"物件"だけでなく、"周辺の環境"も気になるところです。
学区の評判は?治安はどう?近所に変わった人はいない?
目の前がごみ置き場でないか?過去に水害はあった?
騒音などにより生活環境に支障をきたすことはないか?
エルブリッジは可能な限り現地周辺の"生きた声"を集めお客様へ"住んだ気持ちが分かる安心"をご提案いたします。 -
地歴調査
見た目は"ピカピカ"のきれいな土地。
でも、実は地歴を調べてみたら昔"沼"だった…
引越し後、近所のおばあちゃんから、そこはずっと前に"お墓"だったのよ、なんて言われたらたまったもんじゃありません。
事前に知っていれば、相応の対策や心構え、資金計画を練り直せます。
過去の古地図、昭和初期の航空写真、昔の土地の台帳など可能な限り情報を集めお知らせいたします。 -
土地診断
理想のお住まいを実現する為に土地の"特徴"や"性質"を調べます。
前に建っていた建物はどのような用途で利用されていたか?
土壌汚染により生活環境に支障をきたすことはないか?
土砂災害・洪水・浸水履歴・ハザードマップは問題ないか?
土地の記録を洗いざらい調査、隠れたリスクがないかを見定め、"安心して住める土地"かどうかをきっちりご報告いたします。 -
周辺地盤調査
建物がいくらしっかりした造りをしていても、"土台"が弱ければ傾いてしまいます。
軟弱地盤により家が傾いてしまうような心配はないか?
安心できる地盤改良がされているか?
保証は何年ついているか?
裏付けとなる資料を入手してご説明いたします。 -
既存住宅検査
国交省は"中古住宅の流通活性化"に舵を切っております。
弊社では、現在の居住者様からのヒヤリング・住宅の劣化状況、欠陥の有無、回収すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見極め、アドバイスいたします。
オプションで資格を持ったホームインスペクターが検査を行っております。 -
オーダーメイド調査
お客様の"ご要望"は千差万別。その数だけ"ご不明な点"が存在するとエルブリッジは考えております。
例えば、安心して今後お付き合いできる売主さんなのか?
実績や実際の対応など弊社の経験から売主さんの"生の姿"をお伝えできます。
その他こんなことを調べてほしいといった"ご要望"があれば、病気にかかった時"かかりつけ医"に相談するような感覚で何でもお話ください。