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選択肢を増やす住宅ローンの組み方
テーマ:住宅ローン
2022.02.24
住宅購入に向けてしっかりとした貯蓄を計画的に行っているお客様が一定数いらっしゃいます。
貯蓄をされている堅実なお客様に見られる傾向として物件金額に対して住宅ローンの借入枠を減らす、つまりお手持ちの自己資金を住宅購入資金として大きく投じられるお客様が多いように感じております。
借金をより少なくするという安全な考え方の一つだとは思いますが、不動産売買事業に身を置くも我々の目線で考えると、もったいないと感じてしまうことが多々ございます。
それはお客様がもっている優れた選択肢をあえてご自身で減らしてしまっているように感じてしまうからです。
日本のローン金利は世界各国と比べると異常なまでに低い水準を維持しております。特に住宅ローンの金利は突出しています。
また以前に比べて諸経費部分も低金利で貸し出しいただける銀行も増えてきました。東京都心部で住宅をご購入されるお客様は、ほぼ諸経費ローンをご利用を頂けるお客様になるかと存じます。
「数千万円の貯蓄を行う」という選択肢。
対して「数千万円の資金を低金利で調達する」という選択肢。
実現する上でどちらの難易度が高いでしょうか。
おそらく大半のお客様が「数千万円の貯蓄を行う」という選択とお答えになるかと思います。
自己資金として一定の貯蓄を既にお持ちのお客様は、難しい選択肢を既に達成していることになります。
現金をお持ちの優位性の高い立場にあるにもかかわらず、ローン借入金額を減らすということは、せっかく達成している難しい選択肢を比較的容易な選択肢にすり替えてしまうことになると言えるのではないでしょうか。
例えば、0.4%で物件価格+諸経費分のローンを組み、お手持ち資金は利率1%の金融商品に投資したとすると、差額0.6%分は少なくともプラスになるかと存じます。
お手持ち資金を不動産購入に投じた場合、上記の選択肢を捨てていることになります。
ローン借り入れを行った後、やはり借入金額を減らしたいとなった場合は、自己資金を投入し繰り上げ返済(手数料無料)を行うことで借入金額を減らすこともできます。
手元資金を温存し不動産取得に必要な資金をすべてローンで賄うと、様々な選択肢をお客様ご自身が様々な選択肢を持ち続けることができます。
「貯蓄」があり「低金利でローンを借入」できるお客様は、その優れた選択肢を持ち続けることができます。
借金はきらいだから自分は現金主義。借入金額が大きくなると不安だから貯金を切り崩し購入資金として投入する。そのようなお考えをお持ちのお客様は、これを機に住宅ローンの借り方について今一度お考えいただくと、より有益な選択肢をお選びいただくことができるかと存じます。
弊社では不動産の売買だけではなく、資金効率も鑑みお客様向きのファイナンシャルプランもご提案させていただきます。都心部の不動産は住宅という見方だけではなく金融資産という側面も持ち合わせております。
お客様に合った価値あるご提案をご用意しておりますので、不動産売買をご検討のお客様はエルブリッジまでお気軽にお問い合わせください。
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