公開物件数・・・43 件 本日の更新件数・・・0 件 会員物件数・・・499 件
隣地・対面側が空き地の物件
テーマ:
2018.08.20
物件を見学していく中で隣地や対面側が空き地(駐車場)の物件をご覧になられた方も多いかと存じます。
現時点では解放感もあり、日当たりも良いが将来的に何か建物が建つという事ももちろんございます。
いきなり高層マンションや匂いのキツイ飲食店が出来てしまっては日頃の生活も苦痛を伴う事につながります。
その時に重要なのは【用途地域】と【道路幅員】です。
当ブログにて詳細にご理解頂くのは難しいかと存じますが、
簡単にお伝えすると物件の資料に記載ある用途地域が【低層】【住居】【中高層】【商業】【工業】のどれに該当しているかによって、
建築が可能な建物が制限されます。
低層エリアは読んで字のごとく高さの低い建物しか建築できません。
世田谷区や練馬区のような低層エリアが多い区は大通りから1本入ると2階建ての住宅街が広がり、
コンビニすら無いような場所も多くございます。
これはコンビニを作っていないのでは無く、低層エリアに該当している為、コンビニを建てる事が法律によって規制されているからです。
それとは異なり商業系のエリアは大通りに設定されている事が多く、
高層マンションや飲食店なども建築できる用途地域となります。
次に道路の幅員に関してですが、
建築物は【道路車線制限】という規制が掛かります。
簡単に説明しますと、道路の反対側から物件本地に向かい斜めの線が掛かっているとご想像下さい。


その為、道路の幅員が広ければ広い程、高い建物が建築出来るという事になります。
これはあくまで一般的なご説明となり、緩和措置も沢山ございますので、
もしご検討されている物件がある方は不動産業者に細かく説明を伺った方が良いかと存じます。
その他ご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ









