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スタッフブログ

新築と中古物件の違い

テーマ:

2017.09.12

戸建てを買う際に新築にするか中古にするか考えたり迷ったりすることはありませんか?

新築を買うと中古よりもメリットがあります。
〇税制優遇
● 固定資産税(固定資産評価額×1.4%)の軽減
新築:戸建ては3年、マンションは5年、建物分の固定資産税が半額。
中古:軽減措置はなし。

● 登録免許税の軽減 
新築:建物分の固定資産評価額×0.15%
中古:建物分の固定資産評価額×0.3%

● 不動産取得税の軽減
新築:建物分の課税標準額(固定資産評価額)から1200万円が控除。
中古:築年数によって控除額が減額される。
※ただし、以上の中古に対する優遇はすべて築20年以内(マンションなど耐火建築物は築25年以内)、
もしくは新耐震基準に適合することを証明できる建物に限られる。
耐震性能が確保されていることが証明できない場合は各種の優遇が受けられない。

〇瑕疵担保責任の権利
販売した事業者が10年間の瑕疵担保責任を義務付けられていることである。
2000年に施行された住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づき、
新築住宅の売主は住宅の主要構造部分の瑕疵について10年間の瑕疵担保責任を負うこととされ、
耐震偽装問題を契機に出来た住宅瑕疵担保履行法(2008年施行)によって、
瑕疵担保責任を履行するための資力確保として、供託金拠出か保険加入のどちらかが義務付けがされている。

一方、個人間売買で取引される中古住宅では、
売主の責任は引き渡しから3ヶ月程度に限定されることが多い。
最近普及してきた中古住宅の瑕疵保険も保証期間が2〜5年と新築に比べると短い。

ただし、新築住宅ならトラブルの何でもかんでもが10年間保証されるわけではない。
瑕疵担保責任の対象となるのは、基礎や柱・壁・屋根などの基本的な骨格部分や雨水の侵入・給排水管などに限定される。

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