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雨の日の戸建てチェックポイント
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2017.06.16
6月7日に関東甲信地方は梅雨入りの発表がありました。
この時期に物件の見学を迎える方のために、『雨の日ならではの戸建てチェックポイント』をご紹介します。これから新築・中古一戸建て住宅を検討される方も、契約の判断材料のひとつにしてみてください。
敷地周囲をよく確認しましょう
雨が降っていないと解りにくいのが、敷地内の駐車場などの傾斜。
傾斜が建物から道路に向かって斜めなっていると、雨水が道路に流れますね。もし、この傾斜が逆(建物に向かって斜め)になっていると、道路の雨水が敷地に流れてきてしまいます。
雨が降っていれば、駐車場に適切な勾配がとれているか、すぐにわかります。
また敷地と道路に水たまりがある場合も注意が必要。時期によっては『梅雨時期』『ゲリラ豪雨』や『台風』などのまとまった『大雨』が降っ た場合、水たまりの範囲が拡大してしまうことも考えられます。もし敷地と道路で十分な勾配がとれていなかった場合は、この辺りをチェックしましょう。
雨樋をよく見ましょう
見学の日に雨が降っていたら、雨樋を見てみましょう。
特に横樋との接続している部分をチェックして下さい。接続不良により、この部分から雨水が漏れている事があります。これは雨が降ってないと発見できません。
床下も見える範囲でチェック
内覧会や見学をする際に「床下点検口」がある場合は、内部に顔を入れて、基礎の外側から床下内部に雨水が浸入していないかチェックしてみて下さい。
基礎の立上りとべた基礎の隙間にある金物のわずかな隙間から雨水が浸入する場合があります。この隙間に雨水が浸入しないように防水処理などがされていないために起こってしまいます。このような事象は雨が降った際にチェックをしないと、発見できないです。天気がよいと 染みが乾いてしまい発見することが難しいからです。
もし床下点検口があった場合は内部を是非、覗いてみて下さい。
天井点検口があったらチェックしましょう
天井点検口は高い位置に設置されていることが多く、覗くことが難しいこともあります。脚立などで安全に確認できる場合は是非、覗いてみてはいかがでしょうか。
梅雨時期で雨が降っているからこそ分かる不具合もいろいろとあります。
(雨漏りや雨漏りの後、木部の腐食などがあります)
物件の見学は図面のとおりに建てられているか確認すると共に不具合がないかを確認する大事な機会です。
これから新築・中古一戸建て住宅を検討される方も天気のいい日だけではなく、雨の日も見学することで分かることもあります。

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