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最近の社会情勢から不動産を読み解く
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2016.09.22
こんにちは、最近は梅雨かと思うくらいパッとしない天気が続いていますね。早く台風が去ってまた良い天気に戻ってほしいものです。
さて、今回は最近の社会情勢から不動産の動向を読み解いてみたいと思います。
株価が1万6千円台をなかなか突破出来ない状況が続き、為替もなかなか円安に振れず、インフレ2%の目標もまったく達成できず良い状況に動いているとは言い難い状況ですが、
マイナス金利になってから各金融機関は融資先を探し住宅ローンの金利を下げてでも顧客獲得に動いています。
各企業が設備投資を殆どしないため、まったくお金を借りてくれません。銀行からすると融資先が不動産関連しかないようですね。
それにしてもこんなに住宅ローン金利を下げて大丈夫なのか?と心配してしまいます。
かなり限界に近い金利で、この金利では銀行としての利益が出ないので火災保険などの付属商品でなんとか利益を出そうと必死です。
数年はこの低い金利で借り入れが出来そうですが、物件価格はどうなのでしょう?
マンションに関しては少し下がるかもしれません。というのも現在都内のマンションは供給過多にあるからです。
首都圏マンションの新規販売戸数を年別に比較するとH25年56478戸・H26年44813戸・H27年40448戸
次に年末在庫数を見てみるとH25年5080戸・H26年6042戸・H27年6431戸
ご覧のとおり年々販売戸数は減り在庫が増えてきているのが分かります。
この状況からまだまだ価格が上がっていくとは考えづらいですよね。むしろピークはとっくに超えたと考えるべきでしょう。
では新築戸建はどうでしょうか?
続きは次回!
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